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皆さんこんにちは
株式会社Dマイルスの更新担当の中西です
RC解体は“壊す”ではなく壊し分ける。騒音・振動・粉じんの三重管理のもと、クラッシャー/ブレーカー/ワイヤーソーを使い分け、鉄筋分離と再資源化を最大化します。⚙️
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1. 工法の選択肢と適用条件 🔧
• クラッシャー(圧砕):騒音・振動は中、粉じんは散水で抑制。梁・柱に有効。
• ブレーカー(打撃):能力高いが振動・騒音が大。学校・病院近隣は時間帯限定。
• ワイヤーソー/コア抜き:静的切断、振動極小。コスト↑だが近隣条件が厳しい場合に有効。
2. 養生と静音計画 🔇
• 防音パネル+二重シート、開口部は負圧集じん。
• 散水ノズルの固定化で継続的に粉じんを抑制。
• 測定点(敷地境界2点+出入口1点)を設定し、日次ログを掲示。📈
3. 鉄筋分離と搬出設計 ♻️
• 圧砕→鉄筋の露出→グラップルで回収→磁選→ガラはサイズ別に。
• 仮置きヤードを区画線で分け、積込み動線を直線化。
• 10t車が入れない場合、4tシャトルで回数設計。🚛
4. 事例:RC3階建・前面4m道路 🏢
• 切断→吊り降ろしで躯体をブロック化。
• 1階商業テナントの営業時間に合わせ、高音作業は早朝集中。
• 鉄筋回収を徹底し、再資源化率95%を達成(社内KPI)。
5. 安全と品質のKPI 🎯
• 災害ゼロ、クレームゼロ、測定基準内、再資源化率90%以上、工程遵守。
• KPIは現場掲示し、日次でチェック。達成状況を近隣にも共有。
6. まとめ ✨
RC解体は静かさと分別の競技。工法を混ぜて設計し、測定・記録で見える化すれば、高難度でも“静か・きれい・早い”は実現できます。次回は鉄骨造。切断・防火・揚重の三位一体を解説します。🔩
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皆さんこんにちは
株式会社Dマイルスの更新担当の中西です
最も件数が多く、近隣との距離が近いのが木造解体。手壊し→小型機→分別→搬出の型を、粉じん・騒音の最小化と安全の観点で解説します。
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1. 基本フロー
1) 仮設足場・防音/防炎シート、散水設備の設置。
2) 屋根材・建具・設備の手外しで軽量化。
3) 小型バックホウ搬入、梁→柱→壁の順に分別解体。
4) 材質ごとの仮置きゾーン(木・金属・ガラ・石膏)。
5) 搬出(2t/4t)、場内清掃、第三者目線の完了検査。
2. 近隣対策の型
• 時間帯宣言:高音作業は午前11時前後に集中、洗濯時間の配慮。
• 散水ログ:開始/終了時刻と散水量を記録→苦情時の根拠。
• 通路清掃:午前・昼・退場前の3回清掃で印象が一変。
3. 安全の要点 ♀️
• 屋根上は親綱+フルハーネス。
• 重機周囲の立入禁止と誘導員。
• 釘・ガラスの二次災害に備えた保護具。
4. 分別と再資源化 ♻️
• 木くず:含水率と釘残りに注意。釘外しの工夫で受入可否が変わる。
• 石膏ボード:可燃混入厳禁、破砕・飛散の抑制、パレット保管で搬出効率UP。
• 金属:磁選・手選別で価値回収。
5. 10日スケジュール例(延床25坪・路地奥)️
• 1日目:仮設足場・シート、掲示・近隣確認。
• 2〜3日目:手壊し(屋根材・建具・設備)。
• 4〜6日目:小型機で本体、分別徹底。
• 7〜8日目:基礎・土間、静的破砕剤併用で振動抑制。
• 9日目:搬出集約、清掃、境界確認。
• 10日目:整地・最終確認・写真引渡し。
6. よくある失敗と回避策 ⚠️
• 雨天で粉じん対策を怠る:逆に泥跳ねの苦情。→散水+養生の調整と通路養生を厚めに。
• 仮置きスペース不足:混合化で処分費増。→先に庭・駐車場の仮置きを確保。
• 搬出車の時間帯ミスマッチ:通学時間帯に被る。→学校カレンダー反映の工程表。
7. まとめ ✨
木造は段取りと気配りが品質。静音・粉じん・安全のバランスを取り、“見られている現場”を意識すれば、クレームゼロは現実的です。次回はRC造の解体。鉄筋とコンクリを切って、挟んで、分ける現場術を紹介。
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皆さんこんにちは
株式会社Dマイルスの更新担当の中西です
~迫力と繊細さの共演✨~
重機が動き、建物が崩れていく——そんな迫力ある光景の裏で、
実は“ミリ単位の調整”をしているのが解体職人たち
「壊す場所」「残す場所」「粉じん・騒音対策」など、
あらゆる条件を考えながら作業を進める姿はまさに現場の司令塔
パワーと繊細さ、その両方を兼ね備えたのが解体のプロなんです
1️⃣ 朝のミーティング:安全確認・作業手順の共有☀️
2️⃣ 近隣チェック:周囲への配慮を徹底
3️⃣ 解体開始:重機やハンマーで丁寧に分解
4️⃣ 廃材の分別・運搬:再資源化へ♻️
5️⃣ 清掃・完了確認:きれいな更地に
終わった後に広がる“真っさらな土地”を見る瞬間、
職人たちは思わず胸を張るんです✨
「よし、次の街のステージが始まる」——そんな達成感がここにあります
体を動かすのが好き
チームで協力して達成するのが好き
大きな重機にロマンを感じる
社会の役に立つ仕事がしたい
解体業は、現場力×チームワーク×責任感 が光る仕事です✨
ドローンや3Dスキャンを使った現場調査、
粉じんを抑える自動散水システムなど、
最新テクノロジーも導入される「スマート解体」の時代が到来しています⚙️
若手職人や女性スタッフも増えていて、
解体業界はいま、**カッコよく進化中!**✨
解体の現場には、たくさんの汗と誇りがあります
「建てる前に、まずはキレイに整える」
解体業は、未来の景色を整える仕事なんです️✨
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皆さんこんにちは
株式会社Dマイルスの更新担当の中西です
~壊すだけじゃない!~
「解体」と聞くと、“壊す”とか“なくす”というイメージがありませんか?💭
でも実は、解体は “新しい未来をつくるための最初の仕事” なんです🏗️✨
古い建物を安全に取り壊し、次の建築へバトンを渡す。
つまり、**解体業は「街づくりのスタートライン」**なんです🌆🌱
解体現場では、力任せに壊すことは絶対にありません❌
重機を操作する職人たちは、まるで“巨大な手先の達人”👀✨
建物の構造を読み、周囲の安全を確認しながら慎重に作業を進めます。
鉄骨造、木造、RC造(鉄筋コンクリート)
それぞれに合った手順と機械を選定🔧
「ただ壊す」ではなく、「壊しながら守る」——
それが、プロの解体業の真髄です🔥
最近の解体業では、壊した材料をそのまま捨てずに、
リサイクル・再利用を行う動きが主流になっています🌱♻️
木材は再加工、鉄は再溶解、コンクリートは再生砕石に✨
解体現場から、サステナブルな未来が生まれています🌍💚
壊すことは、終わりじゃない。
新しい街、新しい暮らしの“はじまり”です🏠✨
「未来をつくるために、今を壊す」
解体業は、街を再生させるプロフェッショナルなんです💪🏗️🌈
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皆さんこんにちは
株式会社Dマイルスの更新担当の中西です
今回のよもやま話では、実際の現場での成功事例を通じて、どのような工夫が成果につながったのかをご紹介します。
解体工事は、建物を撤去するだけではなく、地域の安心・安全を守りながら、次のステージへとつなげる大切な仕事です。
さまざまな課題に対して、現場のチームがどのように工夫と連携を行い、工事を成功に導いたのか。そこに隠された「秘訣」に迫ります!
現場:市街地中心部の商業ビル(築50年以上)
隣接するビルとの距離が非常に近く、振動や騒音の影響が懸念される現場。
高さがあるため、解体中の落下物のリスクや、歩行者への安全確保も大きな課題でした。
低騒音型・低振動型の特殊重機を選定し、作業時の振動を最小限に抑制。
解体箇所を囲うように防音・防塵シートを多層で設置し、環境対策を徹底。
近隣建物のオーナーや住民に対して、着工前の丁寧な説明会を実施。不安の声に耳を傾け、進捗報告や相談対応をこまめに行いました。
工期内にトラブルなく解体完了。
近隣からの苦情は一切なく、周辺との信頼関係も構築できました。
この現場の成功がきっかけで、次の再開発プロジェクトもスムーズに進行できたとの評価をいただきました。
担当者の声:
「解体という仕事は“壊す”だけでなく、“気を配る”ことの積み重ね。丁寧な対応が、工事のスムーズさと地域の信頼につながると実感しました。」
現場:地震で部分的に倒壊した住宅街の一画
地震の影響で建物が傾き、周囲に倒壊の危険性がある緊急事態。
周囲には避難生活を送っている住民もおり、速やかな対応と安全確保が急務でした。
地元自治体と連携し、緊急対応専門チームを即日編成。
重機での解体作業と並行し、人力での細かな取り壊しも並行して実施。
解体後の瓦礫は迅速に分別・撤去し、仮設住宅や次の建築作業の支障にならないよう配慮しました。
予定よりも3日早く解体と撤去を完了。
作業中も周辺住民との連携を密に取り、現場には感謝の言葉が多数寄せられました。
緊急対応における現場判断と迅速な行動の重要性が再認識された現場でした。
作業員の声:
「現場に入ったとき、近所のおばあちゃんから“頼りにしてるよ”って言われたのが忘れられません。命と暮らしを守るための解体工事なんだと、身が引き締まりました。」
これらの現場で成功を収めた背景には、共通するいくつかのポイントがありました。
現場の条件や周辺環境を十分に把握し、柔軟な工法の選定や安全対策を事前に構築。
「壊す前に話す」が基本。事前の説明と、工事中のこまめなコミュニケーションが、トラブルを未然に防ぐ鍵となります。
予期せぬ事態に即応できるよう、現場スタッフの技術力と連携体制が整っていることが成功の土台に。
どんな現場でも、「ただの作業」ではなく、人々の暮らしや未来のための仕事だという意識が、すべての行動に表れていました。
解体工事の成功は、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねること、そして**「地域への思いやり」と「現場対応力」**があってこそ実現します。
周囲との信頼関係を築く力
状況に応じて柔軟に対応する力
チーム一丸で乗り越える力
こうした力の集積が、解体現場の成功へとつながっているのです。
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皆さんこんにちは
株式会社Dマイルスの更新担当の中西です
今回は、解体工事に携わるプロフェッショナルたちが感じているやりがいや魅力について、現場のリアルな視点からご紹介します。
「解体」と聞くと、古い建物をただ壊す作業をイメージされる方も多いかもしれません。しかし、実際の解体工事は、地域の未来を創造するための出発点であり、都市再生の基盤を築く非常に重要な仕事です。
安全第一で行われるこの仕事には、深い社会的意義と、技術者としての誇りが詰まっています。ぜひ最後までご覧ください!
解体工事は、新たな建物が建つための「第一歩」です。
例えば、老朽化した商業施設やアパートを取り壊すことで、新たなショッピングモールやマンション、公共施設などが生まれる可能性が開かれます。
事例:再開発プロジェクトでの貢献
大型駅前再開発に携わった解体チームでは、古いビル群の解体を通じて、安全で快適な街づくりの基盤を築きました。「この工事がなかったら今の景色は生まれていなかった」と語る作業員も。
耐震性に不安のある古い建物や、劣化が進んだ構造物を安全に撤去することで、災害リスクの軽減にも貢献できます。
特に地震が多い日本では、解体工事は防災の一環としての意味も持っています。
建物そのものは残りませんが、整地されたその場所に新しい命が吹き込まれる。
完成した建物を見るたびに、「自分たちの仕事がこの未来を支えている」と実感できるのも、解体工事の醍醐味です。
解体作業は、建物の構造や周辺環境に応じて工法を使い分ける知識と判断力が求められます。
手作業解体:住宅地など騒音を抑えたい現場で活躍
重機解体:大型建築物を効率よく、安全に壊すための主力工法
爆破解体:特殊な条件下でのみ行われる、高度な専門技術
それぞれにリスクや注意点があるため、現場のプロたちは常に最適な方法を選び抜いています。
現場では常にイレギュラーが発生します。
思いがけない構造の変更、古い設計図とのズレ、地下埋設物の発見、突然の雨天…。
こうした状況に冷静かつ柔軟に対応する力が鍛えられるのも、この仕事ならではです。
解体工事施工技士
建設機械施工技士
足場作業主任者など
国家資格や技能講習を通じてスキルアップを図ることができ、努力と実績がキャリアに直結する仕事でもあります。
重機作業や建物解体では、声かけ・アイコンタクト・合図が安全に直結します。
ひとつのミスが事故に繋がることもあるため、現場では互いの信頼と確認が欠かせません。
長期間にわたる工事を共にすることで、自然と仲間との信頼関係が築かれます。
大変な現場を乗り越えたあとには、一体感と達成感を分かち合える瞬間があります。
危険を伴う仕事だからこそ、仲間との連携が命を守る。
「1人のミスは全員の責任」「声をかけ合って安全確認を徹底する」
そんな文化が根付いた現場では、仲間同士が家族のような存在になります。
解体工事は決して「壊すだけ」ではありません。
それは、**未来を創る“始まりの仕事”**です。
✔ まちづくりに貢献する社会的な意義
✔ 日々の作業を通して磨かれる判断力・技術力
✔ 仲間と築く信頼と安全意識
それらすべてが組み合わさることで、解体工事は、やりがいにあふれ、誇りを持てる仕事になっています。
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皆さんこんにちは
株式会社Dマイルスの更新担当の中西です
さて
今回は、騒音規定
ということで、解体工事に関連する騒音規制の内容と、現場での実務対応を詳しくご紹介します。
解体工事は、建物の構造を取り壊すという特性上、大きな騒音を伴う作業が避けられません。そのため、騒音に関する規定が法律や条例で厳格に定められており、適切な対応を怠ると住民トラブルや行政指導の対象となります。
全国で適用される基本法令。工事に使用される特定建設作業に対して、騒音・振動の管理基準を規定。
対象作業:ブレーカー・パイルドライバー・破砕機・エンジン式カッターなど
規制時間:原則として午前7時〜午後7時まで
休日規制:日曜・祝日の作業は禁止または厳しい制限
自治体ごとに独自の厳格な基準を設けている場合があります。
規制時間の短縮(例:8時〜18時)
特定日(受験シーズンやイベント)での全面禁止
騒音の最大許容値(例:85dB)の明示
作業員への聴覚保護義務
防音設備の設置義務
定期的な騒音測定の実施
| 地域分類 | 許容される騒音レベル(昼間) |
|---|---|
| 住宅地(第一種住居) | 70dB以下 |
| 商業地域 | 75dB以下 |
| 工業地域 | 80dB以下 |
※ただし、破砕・切断機など「連続使用機械」は特に厳しい規制対象です。
工事着工の7日前までに所轄の市町村へ提出
工期・使用機械・施工時間帯を記載
騒音計を使用して現場周辺の測定を実施
異常値が記録された場合は、作業中断や機械調整を実施
住民からの通報には即時対応を基本
担当者の連絡先を現場前に掲示
行政からの工事中止命令
過料や行政処分(営業停止)
建設業者としての信頼失墜
近年ではSNSなどによる情報拡散もあり、評判悪化は避けたいリスクです。
防音パネル・仮囲いの設置:作業場全体を囲うことが推奨
低騒音型重機の採用:環境配慮機器を優先導入
作業員教育の徹底:「声出し」「鉄材落下音」の注意
朝礼・巡回での規則再確認:日々の意識づけが重要
解体工事業における騒音に関する規定は、法律的にも社会的にも非常に重要なポイントです。行政の規制に対応するだけでなく、近隣住民との信頼関係を築くためにも、規定の遵守と誠実な対応が不可欠です。
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皆さんこんにちは
株式会社Dマイルスの更新担当の中西です
さて
今回は、騒音
ということで、解体工事現場での実践的な騒音対策とその特徴を詳しく解説します。
解体工事は、住宅地や都市部などの生活空間と隣接して行われるケースが多く、騒音問題は最も多く寄せられる苦情のひとつです。法的な規制だけでなく、住民感情や作業効率の観点からも、騒音対策は極めて重要なテーマです。
解体工事における騒音の多くは、以下の作業から発生します:
重機による構造物の破砕
ハツリ作業や鉄骨切断
運搬用トラックのエンジン音や積載音
コンクリート・アスファルトの破砕
これらは100dBを超えることもあり、騒音規制法や地方自治体の条例に基づいた管理が必要です。
騒音発生源を囲うように設置
防音性の高い「吸音材」入りのシートを使用
高さ2m以上で、すき間をなくすことがポイント
破砕機・カッターなどを「低騒音仕様」に変更
「国交省認定の低騒音機種」を選定することで信頼性向上
通勤・通学時間帯や早朝・深夜を避けた作業時間設定
「午前8時〜午後6時」の範囲内が一般的
騒音だけでなく粉じんもセットで抑える
散水で作業中の振動音も多少軽減可能
工事開始前に「概要説明書」と「粗品(耳栓など)」の配布
作業内容・期間・作業時間帯を丁寧に伝える
現場責任者の連絡先掲示
苦情には24時間以内の対応を基本とする
作業員への「声出し・工具音」の指導
朝礼などで周辺住民の意識づけを共有
デシベル計測器での騒音監視
日報・巡回記録での証跡管理
自治体への作業届出と報告書作成
これらを適切に行うことで、万が一のクレーム対応にも信頼性のある対応が可能になります。
解体工事における騒音対策は、「法令遵守」だけでなく「信頼維持」と「安全な作業環境づくり」にも直結します。防音資材の活用、施工方法の工夫、そして何より「周囲への思いやり」が、スムーズでトラブルの少ない現場運営につながります。
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今回の解体工事の最終工程です!!
床材として長い時間踏まれて続けてきたタイルカーペットを剥がします、タイルカーペットは糊で床に接着してありますがフロア内の場所によって接着具合が変わってきます。
本棚や家具が置いてあった場所や人の出入りが多い場所、このような所は解体屋の必需品のバールを使ってもやっと剥がせるかどうかの接着具合なのです。ですが、そんな難敵もプロの解体屋に任せればチョチョイのちょい❗️
解体工事はとにかく安くしたい!
解体工事にお金はかけたくない!!
解体工事なんて何処にお願いしても同じでしょ❗️❗️
違いますよ☝️
解体工事業者を安いだけで選んではいけない❗️
親切!丁寧!思いやり!を持って解体します❗️
新しく綺麗にする為の第一歩ですから。。。