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皆さんこんにちは
株式会社Dマイルスの更新担当の中西です
目次
解体工事でいちばん避けたいのが、近隣クレーム → 工事停止です。
BtoB現場では、止まった瞬間に…
元請け様の信用ダメージ
施主様対応の増加
後工程の手配崩れ
追加コストの連鎖
が一気に起きます。
だから当社では、近隣対応を「気合い」ではなく、工程として設計します。
“技術”と同じくらい、説明・養生・連絡体制が品質です。
近隣トラブルの多くは、この3つに集約されます。
1)騒音(重機音・ガラ積込・トラック・金属音)
2)振動(基礎撤去・コンクリ破砕・転圧)
3)粉じん(木くず・土埃・ガラの舞い上がり)️
正直に言うと、この3つはゼロにはできません。
大事なのは、
✅ 抑える工夫
✅ 起きた時の即対応
✅ “飛び火”させない体制
ここです。
「挨拶に行きました」だけでは足りないケースが増えています。
近隣の方が求めるのは、**“何が起きるか”と“困った時の逃げ道”**です。
工期と作業時間(特に朝の開始時刻)⏰
音・振動が大きい工程の目安(いつ/どれくらい)
連絡先(現場責任者の携帯)
トラック出入りルートと誘導の有無
粉じん対策(散水・シート・搬出時の対策)️
緊急時の対応方針(すぐ止める/確認する等)
連絡先が無い・繋がらない・誰かわからない…
この状態だと、クレームが
役所
警察
元請け本社
へ飛びやすいです。
一度飛び火すると、収束まで時間がかかります。
だから当社は、**「困ったらこの番号へ」**を明確にし、
“まず現場で止めて調整できる”状態を作ります。
養生はコストがかかります。
でも、クレーム停止のコストに比べたら、養生は安いです。これは本当です。
隣家との距離が近い(近接・三方近接)
交通量が多い(通学路・幹線道路)
砂ぼこりが立ちやすい(更地・乾いた土)️
店舗・施設・医療機関が近い
施主様の要望でクレームNG(絶対止められない)
防音パネル/防音シート(音を“外へ出さない”)
養生シート二重+隙間処理(粉じん漏れを減らす)
散水の頻度設計(時間で決める、風で変える)
集じん機・カッター使用(粉じん発生を減らす)
搬出時のシート掛け・荷台の飛散対策
道路清掃(ここをやらないと一気に印象が悪くなる)
解体中より、意外と積込〜搬出時が舞い上がります。
ここで
✅ 散水 → ✅ シート → ✅ 清掃
をセットで入れると、事故率が下がります。
近隣対応は、実は施工よりも**「連絡」と「初動」**が命です。
当社では、近隣から連絡が入った場合の流れを標準化しています。
1)一次対応:その場で状況確認(必要なら作業一時停止)
2)元請け様へ即共有:内容・場所・相手・時刻を伝達
3)原因と対策を記録:再発の芽を残さない ️
4)現場内で徹底:次の作業前にルール化・周知 ♂️
現実には、ゼロにできない要素があります。
だから評価されるのは、
✅ 止める判断が速い
✅ 説明ができる
✅ 元請け様に先に情報が上がる
✅ 同じことを繰り返さない
この運用力です。
騒音が大きい作業は時間帯を選ぶ(朝イチ・夕方は避ける等)⏰
振動作業は“連続しない”(休みを入れて様子を見る)
風が強い日は粉じん対策を強化(散水増・作業方法変更)️
近隣の生活導線を塞がない(車両誘導・歩行者優先)
「今日はここがピークです」を先に言う(説明があるだけで火種が減る)➡️
解体は完成品が見えにくい工事です。
でも近隣対応は、結果がはっきり出ます。
元請け様が安心して任せられる解体会社は、
✅ 現場を止めない会社
✅ 火種を先に潰す会社
✅ 起きたら即動ける会社
です。
当社は施工と同じレベルで近隣対応を設計し、
工程と信用を守る解体を提供します。
近接・繁華街・交通量多めなど、シビアな現場ほどご相談ください
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